第3世代のサービスイノベーション 好評発売中です

 

「第3世代のサービスイノベーション」社会評論社

21世紀に入り、世界的にサービスの重要性が認識されるようになってきた。特に、サービス・ドミナント・ロジックが発表されて以来、サービスは、関与者の価値共創であり、関連する様々なリソース統合によって実現されるとする捉え方が注目を集めている。そして、サービスは、既存のサービス産業だけでなく、製造業や情報産業など様々な産業で重要性が認識されるようになった。また、産業のみならず、地域社会や高齢化社会の課題解決に向けてサービス価値共創の考え方が応用されるようになり、様々な分野でサービスイノベーションが期待されている。情報技術の進展を考えると、現在はIoT(Internet of Things)やAI(Artificial intelligence)などが盛んに議論されている。これらの技術は、人と人がネットワークでつながれたインターネットとは本質的に異なる新たな機能を提供している。これらの新しい技術が、サービス・ドミナント・ロジックのような新たなサービス論理と結びついて、新たな分野で、第1世代、第2世代とは違った形の新しいサービスイノベーションを起こすと考えられている。これを、第3世代のサービスイノベーションと呼ぶことにする。編著北陸先端大名誉教授小坂満隆(本書から引用)


社会評論社から出版されています。私も一部執筆してます。

機会がありましたら、是非ご一読ください。(藤谷昌敏)

 

2019年05月15日