起業の難しさ

 

起業を目指している方に注意していただきたいのは、起業して3年たてば70%の会社がなくなっているという事実です。

さらに10年以上生き残った企業はわずか20%に過ぎません。

大企業が倒産したら社会問題になりますが、我々、中小企業が倒産しても、その事実はほとんど世間的に知られていないのです。

シニアの働き方として起業が注目されていますが、起業される方は、自社が倒産したならば、非常に大きな負荷がご自分にも家族にもかかるということをお忘れなく。

経営者は自社のビジネスモデルの知識だけではなく、税務、会計、民法、会社法など幅広い知識が求められます。

そうしたことをアウトソーシングや専門家に託すのは全然問題ありませんが、経営者も一定の知識がなければ会社の実態が見えなくなってしまいます。

皆様、慎重にも慎重を重ねて起業してくださいね。

 

 

 

 

 

2019年06月27日