ハヤブサ2号の快挙

 

2月22日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウ

グウ」にタッチダウン(着地してすぐ離脱)しました。

「はやぶさ2」は「リュウグウ」に着陸し、太陽系形成初期

の性質をそのまま残しているとされる「リュウグウ」の岩石

採取を試みたのです。

この岩石を分析することで「地球の水はどこからやってきた

のか」「生命を構成する有機物の起源はどこか」など、太陽

系の謎の解明に役立ちそうです。

JAXAによると、3億km彼方にあるリュウグウ上の着陸予定

地は、わずか半径3mで、これを今回は中心点から1mの誤

差で着地したということです。

これは要するに宇宙の自動運転技術ですね。

日本の宇宙開発は、まだ有人の域には到達していませんが、

必ずしも有人である必要はありません。

無人機やロボットを遥か遠くの宇宙に送り込むことができる

という意味では、最先端の技術ですね。

 

2019年07月12日