老後の生活費はいくらかかるでしょうか

老後の生活費がいくらかかるのか。このまま老後の生活に心配はないのかなど、若い方でも不安になる方はいるでしょう。

2018年12月、厚生労働省年金局が発表した「平成29年度厚生年金保険・国民年金事業の概要」によると、2017年度の国民年金受給者の平均月額は5万5,615円、厚生年金受給者の平均月額は14万7,051円です。

それでは老後の支出はいくらになるでしょうか。総務省の「家計調査年報(家計収支編)2017年」によると、高齢夫婦無職世帯の消費支出は23万5,477円です。支出の内訳は、食料が27.4%、交通費・通信費11.7%、交際費11.6%です。

つまり、差し引き毎月9万円ほどが不足しているわけです。65歳で退職して85歳で亡くなるとして、やはり、2000万円は不足する計算となります。

「老後になっても働き続けるか」「貯金を切り崩すか」のどちらかを選ぶ必要があるのです。ちなみに私の場合は、退職してから5年になりますが、月平均生活費25万円です。やはり妻と合わせても年金だけでは難しいですね。

2019年06月16日