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SDGsとは

 

「SDGs(エスディージーズ)」とは、「SustainableDevelopment Goals(持続可能 な開発目標)」の略称であり 、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会の共通目標です。

「17の目標」と「169のターゲッ ト(具体目標)」で構成されていす 。

例えば、目標8には「2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用、及び働きがいのある人間らしい仕事、ならびに同一労働同一賃金を達成する 」、目標12には「2030年までに、人々があらゆる場所にいて、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする」という、個人の生活や意識の 変革を必要とするようなターゲットが設定されています。

日本が取り組むべき目標はこれだけではありませんが、私たち個人個人に密接に結びつくのがこの目標8です。

これは政府・自治体・企業・個人が一体となって取り組む必要がある目標です。

弊社も皆様と一緒に考えて、少しでも実現していきたいと思ています 。


下記はSDGsのシンボルマークです。

 

2019年09月15日

雇用動向調査

 

厚生労働省が21日に発表した2018年の雇用動向調査によりますと、転職に伴って賃金が増加した割合が前年に比べて0.6ポイント高い37.0%となり、04年以降で最高水準となりました。

 

年代別では、20~24歳(48.6%)が最も増加した割合が高く、35~39歳でも39.5%、40~44歳でも41.4%を占め、一般的に転職の限界とされる35歳を超えても好条件で転職する人が増えています。

 

一方、転職で賃金が下がった人も1.2ポイント増の34.2%となり、50歳以上で賃金が下がっている割合が高くなっているようです。(以上、日経新聞8月22日付け)

 

日本は、終身雇用制を長く維持してきた影響もあって、転職で賃金が上がりにくい市場とされ、これまでの日本の平均値上げ率は23%でしたが、いずれ欧米並みの平均57%になる可能性があります。

 

気になるのは、定年後に転職する人の賃金が一様に下がっている点で、やはり高齢者の知識と経験を価値に変えるというのは非常に難しいということです。

 

ですが、私はここ5年、10年で高齢者が労働生産性の向上に重要な役割を果たすと考えています。

 

今後の政府の高齢者雇用政策の進展に期待しましょう。

 

 

2019年08月23日

転職市場

 

私のところには、毎日、500件以上の求人情報が届きます。

 

考えてみると、月平均15000件以上の求人があるということです。

 

その内訳は、IT人材、介護関係、飲食関係が大半を占めています。

 

中でもIT人材募集の伸びはすごいです。

 

IT・AIが身近になり、これまではIT企業に限られてきた人材募集が一般企業にも波及してきたということでしょう。

 

IT関係者の募集は今後、さらに伸びていくと思います。

 

ですが、給与の高騰や人材の枯渇に伴い、いずれ中小企業を中心に慢性的なIT人材不足に陥ります。

 

これから5年10年すれば、高齢者が労働市場の大きな戦力となります。

 

高齢者をどうIT人材と組み合わせていくのでしょうか。

 

これは困難な課題ですが、将来の労働力問題の解決のためにも人材紹介業者の役割はどんどん増していきそうで。

 

 

 

2019年08月22日

シニアの労災事故増加



今、60歳以上の労働者の労災事故が増えています。

 

厚生労働省の発表では、昨年は3万3246人で、この5年間で7500人近く増え、その割合も全体の4分の1を占めて、主にサービス業での転倒や腰痛などが増加傾向にあります。

 

厚労省がまとめた2018年の労災発生状況によりますと、死傷者数は全体で12万7329人(うち死亡者は909人)。このうち60歳以上は前年比10.7%増の3万3246人で、26.1%を占めたとのことです。

 

同じ年の全労働者に占める60歳以上の割合は17.2%(総務省調査)で、労災の発生はこれを大きく上回っています。

 

就業構造の変化から、近年は労働者全体でみても小売業や社会福祉施設、飲食店など第3次産業での労災死傷者の発生が全体の半数を占めています。

 

特に、転倒や腰痛が多く、70歳前後の労災発生率は30歳前後と比べ、男性は2倍、女性は5倍にもなっています。(以上、8月18日付け毎日新聞)

 

下重暁子さんがおっしゃっているように「日本には年齢差別がある。高齢者を年寄扱いして仕事をさせない」というのはある程度納得ですが、反面、日本には高齢者を大事にしようという思いやりの文化があり、過重な仕事をさせないようにしてきました。

 

今、時代が大きく変わりつつあり、これからは、高齢者の労働力も大きな戦力となることが明らかです。

 

労働環境の安全や高齢者を意識した職場作りが各企業にとって大きな課題となるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年08月18日

人材紹介業の課題とは

 

「2020年の労働市場と人材サービス産業の役割」(人材サービス産業の近未来を考える会)によりますと、今後の人材サービス産業には5つの課題があるとのことです。以下、その要旨を引用します。

 

① マッチングによるキャリア形成支援

マッチングによるキャリア形成支援とは、転職という節目に、個人の成長やキャリアプランの実現を考慮して、企業の人材ニーズと結びつけることである。例えば、正社員への転換を希望する者には、現実的な可 能性とのすりあわせを行った上で就業機会の提示を行う。また、有期雇 用の就業においても、中長期的な視点から、能力向上につながる職場選択をサポートする。

 

② 採用・就業における「年齢の壁」の克服

人材サービス産業は、中高年就業 希望者の就業機会の開拓に積極的に取り組む。あわせて、企業の年齢による先入観を取り除くために、個人の持つ能力や意欲を言語化して伝えるほか、中高年の採用や活用の好事例の情報提供などを行い、中高年層の活用を働きかける。

 

③ 異なる産業・職業へのキャリアチェンジの支援

人材サービ ス産業は、個人に対しては、キャリ アカウンセリング等によって希望す る仕事や就業条件を調整し、適応が進むようサポートする。企業に対しては、人材活用ニーズの優先順位に応じて、実績や経験だけでなく潜在能力もあわせて、可能性のある人材を発掘し、迅速に紹介する。

 

④ グローバル人材の採用・就業支援 

海外での人材採用や国をまたいだ労働移動が増えるなかで、人材サービス産業もまたグローバル化を迫られる。適任者の発掘、育成、転換を国境の制約なくスムーズに行えるよう、各国の労働市場に通じ、それぞれのマーケットに適したサービスを開発、提供できる体制を整えていかなければならない。

 

⑤ 人材育成による人材サービス産業の高度化

人材サービス産業は、「人材サービスプロフェッショナル」の育成に積極的に取り組む。法令に関する知識や倫理規範はもとより、キャリア カウンセリングや企業の人材ニーズの的確な把握、個人・企業双方への調整能力の習得など、能力開発を行う範囲は広い。

 

2019年08月10日

人材紹介業の負の側面とは

 

人材紹介業ではまだまだ新入りの弊社ですが、業界内での黒い噂を聞くことがあります。

 

① 特定の人材紹介業者から頼まれて、何度も転職を繰り返す人がいる。人材紹介業者にとっては、自分専用の求職者がいて1年ごとに転職を繰り返せば、その度に手数料が入りますので、その求職者に何割かのお金を払ったとしてもそのメリットは大きいです。

 

② 転職する気持ちがない人にお金を払って転職を煽る業者がいる。よくあるお祝い金を出すこともその一つに入るのかもしれませんが、ヘッドハンターもこの部類ですかね。

 

③ ブラック企業であることが分かっていながら、求職者が希望もしていない企業に押し込もうとする。

 

①、②はともかく、③を防ぐためには、求職者が事前に企業の情報を集めておくことが重要ですが、企業の詳しい内部事情を知ることはかなり難しいことです。やはり、複数の人材紹介業者に依頼しておいて、出そろった案件を比較してベストの選択をすることが重要と考えています。

 

弊社におきましては、求職者の皆様に「弊社だけではなく、複数の人材紹介業者に依頼してください」とお勧めしています。

 

転職は幅広い情報収集が勝利の鍵だと思います。

 

 

 

 

2019年08月08日

サイバーテロの脅威

 

国連安全保障理事会傘下対北制裁委員会専門家パネルが「北朝鮮が仮想通貨交換所へのサイバー攻撃でここ4年間2兆ウォン(約1766憶円)以上を儲けたことが明らかになった。2015年12月から今年5月の間、少なくとも17カ国の金融機関や仮想通貨交換所に35回にわたって、サイバー攻撃を仕掛けていた疑いがある」と報告しました。

サイバーテロは、元々、Dos攻撃などによるシステムの麻痺や破壊を目的としていましたが、技術的な進展やその有効性が証明されるとともに、様々な攻撃方法が編み出され、政府や軍、ハッカー集団や個人が攻撃手段として用いるようになりました。

いわば、サイバー空間において戦争が起こる事態となったのです。

さらに最近、問題となってきているのが、冒頭の仮想通貨の巨大窃取事件です。

北朝鮮が犯人であるとするならば、その莫大な資金がミサイルや核開発に流用され、世界に脅威を与える原因となっている可能性があります。

これは日本や韓国の仮想通貨交換所の運営会社が大きな責任を背負わされているということです。

日本政府も対応策を一層、考えていかなければならなくなるでしょう。

 

 

2019年08月06日

日韓両国の経済の行方


徴用工問題を契機として、日本と韓国の対立が激化し、日本はとうとう韓国のホワイト国の指定を解除してしまいました。

確かに日韓基本条約(1965年6月22日)は、日本が朝鮮半島に残したインフラ・資産・権利を放棄し、当時の韓国国家予算の2年分以上の資金提供することで、日韓国交樹立、日本の韓国に対する経済協力、両国間の請求権の完全かつ最終的な解決、それらに基づく日韓関係正常化などが取り決められたことに間違いありません。

問題は、2012年に日韓基本条約には個人の請求権が含まれていないと韓国の大法院が判断したことにあります。

この判決以降、どんどん日韓の関係は悪くなっていきます。

今後、日韓両国の対立はどこまでエスカレートして行くのでしょうか?

そして日本経済にどんな悪影響を及ぼすのか、さらに米国中国の対立とどう関係していくのか?

興味は尽きませんが、とにかく日韓ともに経済の立て直しに躍起となっている現在、両国の冷静な対応を期待したいです。

 

 

 

2019年08月04日

これからもてはやされる職業はAIエンジニアか

 

AIエンジニアはまだ登場したばかりの職業なのではっきりとした定義がない状態です。

一応、AIエンジニアには、プログラマー分野と分析を行なうアナリスト領域の2つがあります。

プログラマーは人工知能の実装や修正に関わる、直接的なプログラミングを行ない、アナリストの仕事は、人工知能が学んだことや内部で構築したデータ解析を行い、修正点や改善点を洗い出す作業を行ないます。

AIエンジニアは今後の発展も見込まれる職業であるため、現在では500万円~700万円ほどの平均年収と言われていますが、将来的には1,000万円以上の年収を得ることも可能です。

ですが、AIエンジニアは、企業により取り扱いも様々で安定した職業とはいえない部分があり、転職の際には逆にハンディとなる可能性すらあります。

難しい資格が要求されるので、慎重に職業を選びたいですね。

 

 

2019年07月28日

最近の転職状況

 

最近、いろいろな企業の方にお目にかかるのですが、やはり需要のある職種はIT・AI関係の業種です。

あらゆる企業にITやAIが導入されている現状を見れば、そうなるのもやむをえませんが、会社の利益を上げるのは何といっても営業などの人の力です。

AIが代替できるのは、経理や総務などの定型的業務に限ります。

IT社会だからこそ、人の力による差別化を図っていく必要があるのではと思います。

理系の方の人気が高い時代は、これからも続きそうですが、まだまだ文系の方も負けていませんよ。

 

 

 

2019年07月19日

人材紹介業の奥の深さ

 

人材紹介業は、転職を希望する求職者と人材が欲しい求人企業とを結びつけるという意味では単純なビジネスプロセスです。

ですが、求職者がどんな悩みや不安を持っているかはうかがい知れません。

求人企業もこれからどう発展し、どういう方向を向いているのか、表面だけで知ることはできません。

特に求職者は、今の職場環境に不満を持ち、現状とは違う待遇や人間関係を求めています。

その背景には、その人の人生観や育った環境などが色濃く反映されています。

そして企業もまた人間ではないですが、実は人間みたいに生きている組織です。

会社の色や思想、リーダーの哲学などがその会社の人生を決めてしまいます。

そうした求職者と求人企業にどう寄り添って、お互いを幸せにするのか。

人材紹介業は、責任重大ですし、本当に奥の深いビジネスです。

 

2019年07月16日

ハヤブサ2号の快挙

 

2月22日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウ

グウ」にタッチダウン(着地してすぐ離脱)しました。

「はやぶさ2」は「リュウグウ」に着陸し、太陽系形成初期

の性質をそのまま残しているとされる「リュウグウ」の岩石

採取を試みたのです。

この岩石を分析することで「地球の水はどこからやってきた

のか」「生命を構成する有機物の起源はどこか」など、太陽

系の謎の解明に役立ちそうです。

JAXAによると、3億km彼方にあるリュウグウ上の着陸予定

地は、わずか半径3mで、これを今回は中心点から1mの誤

差で着地したということです。

これは要するに宇宙の自動運転技術ですね。

日本の宇宙開発は、まだ有人の域には到達していませんが、

必ずしも有人である必要はありません。

無人機やロボットを遥か遠くの宇宙に送り込むことができる

という意味では、最先端の技術ですね。

 

2019年07月12日

期待される人材

 

企業は転職される方にどのようなことを期待しているのでしょうか。

1、柔軟な対応力

・どのような案件でも柔軟に対応ができるか

・仕事の基礎的な知識や要素を理解しているか

 

2.現場対応力

・現場を把握しているか

・トラブルに対する処理能力はあるか

 

3.顧客への対応力

・顧客のことを理解しているか

・顧客の真の要望は何かを分かっているか

 

4.チームの管理能力

・チームのメンバーを把握しているか

・業務プロセスを理解しているか

・コストと利益のバランスを考えているか

 

5.製品・サービス開発能力

・新製品開発の経験があるか

・製品開発の暗黙知を形式知に変えて、周囲に伝えられるか

 

ざっと考えてもこれだけ皆様は企業から期待されているわけです。

厳しいノルマかもしれませんが、弊社は少しでも皆様を応援して、夢を実現するお手伝いをしたいと考えています。

2019年07月12日

衰退の5段階説


皆様、衰退の5段階説というのがあるのをご存知でしょうか?

スタンフォード大学教授でピーター・ドラッカーの教え子だったジェームズ・C・コリンズが唱えたもので、大成功した企業がいつか衰退するプロセスには5段階あるという学説です。

簡単にまとめると次のとおりです。

第一段階 成功から生まれる傲慢
人々が高慢になり、成功を続けるのは自分たちの当然の権利であるかのように考えるようになり、当初に成功をもたらしてきた真の基礎的要因を見失った時である


第二段階 規律なき拡大路線
企業は当初に偉大さをもたらしてきた規律ある創造性から逸脱し、偉大な実績をあげられない分野に」規律なき形で進出するか、卓越性を維持しながら達成できる以上のペースで成長するか、この両者を同時に行う。


第三段階 リスクと問題の否認
内部では警戒信号が積み重なってくるが、外見的には業績が充分に力強いことから、心配なデータを「うまく説明する」ことができるか、困難は「一時的」か「景気循環によるもの」か「それほど悪くないもの」であった、「基本的な問題あり」とほのめかせる。この段階では指導者は悪いデータを小さくみせ、良いデータを強調し、曖昧なデータは良く解釈する。上に立つ者は後退の原因として外部要因を指摘するようになり、自分で責任を引き受けようとはしない。


第四段階 一発逆転策の追求
第三段階での問題とリスク・データの失敗が積み重なって表面化し、企業の衰退が誰の眼にも明らかとなる。指導者が一発逆転にすがろうとするのであれば、第四段階に達している。ビジョンを掲げるカリスマ的指導者、大胆だが実績のない戦略、抜本的な変革、劇的な企業文化の革命、大ヒット狙いの新製品、ゲームを変える買収など、さまざまな特効薬である。劇的な行動をとったとき、当初は業績が良くなったように見えるかもしれないが長続きしない。


第五段階 屈服と凡庸な企業への転落か消滅
第四段階が長引くほど、そして一発逆転狙いの方策に何度も頼るほど、悪循環に陥っていく可能性が高まる。第五段階には、後退を繰り返し、巨費を投じた再建策がいずれも失敗に終わったことから、財務力が衰え、士気が低下して、経営者は偉大な将来を築く望みをすべて放棄する。会社の身売りを決める場合もあり、衰退して凡庸な企業になる場合もある。極端な場合には企業が消滅する。

皆様、いかがでしょうか。

もしかして自分の会社がどれかに当てはまったりしてはいないでしょうね(笑)。

もし、そんな徴候があったなら、立て直しに頑張るのか、転職するのか、どちらかを選択するしかありません。

どちらも厳しい道のりになるかもしれませんが。

 

 

2019年07月09日

不正競争防止法の改正

 

平成27年に改正された不正競争防止法は、やっとですが、世界レベルに追いついた画期的な改正でした。

今回の改正(7月1日施行)は、情報革新が進み、企業が蓄積する大量のデータを保護する必要性から改正されたものです。

限定提供データ制度を新設し、パスワードなどで管理された営業・技術データが保護対象となり、不正に外部に流出したり使われたりした場合に差し止め請求ができるようになりました。

この限定提供データとは、「他者との共有を前提に一定の条件のもとで利用できるデータ」のことです。

つまり、これまでの営業秘密とは異なり、秘匿性はないが、価値がある情報のことです。

今回の改正では、不正に使ったり取得したりした者に対する刑事罰は認められませんでしたが、今までの例を見れば、刑事罰がなければ実効性を確保できない事態が予想されます。

不正競争防止法は、長い間、効果のない法改正を繰り返した前歴がありますので、今回の改正こそ実効性のあるものとしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

2019年07月08日

AIの進化は司法の職を奪う

 

とうとう司法の分野でAIが職を奪うということが現実化しそうです。

欧米はかなり早い段階で民事紛争をAIで処理することに着手していました。

日本と違い、訴訟王国ですので、弁護士費用も高く、当然の処置です。

日本もやっと重い腰を上げ、離婚訴訟や交通事故などある程度定型的な訴訟について、AIを活用する方針を固めたようです。

これにより、迅速な裁判が実現し、訴訟費用のコストが下がるという利点があります。

事実、外国では訴訟期間が半減した例もあるようです。

ただし、サイバーテロによる個人情報や営業秘密の漏洩の可能性が出てきますし、行政書士や調停委員などの職を奪うことにもなります。

2025年ごろから、AIが職を奪うことが起きると言われていますが、徐々に始まってきているのかもしれません。

皆様、時代の流れをつかみ、転職の際にはますます慎重にご検討ください。

 

 

2019年07月07日

ビジネス交渉術

 

7月9日付けNews Weekを読むと、CIAに学ぶビジネス交流術という面白い記事が掲載されていました。

結構、参考になる内容だったので、少し、ここでポイントだけご紹介いたします。

ポイント1

ターゲットを絞り込み、本人以上にその人物に詳しくなる

ポイント2

キーパーソンを突き止め、その人物の希望、不安、欲望、ニーズ、気まぐれ、動機を探る

ポイント3

決して嘘をつかず、相手をミスリードしない

ポイント4

ターゲットの意向を把握して、相手が知らず知らずのうちに、こちらの意向を達成するような目標を設定する

ポイント5

ターゲットの本音が分かったら、その小さな欲求を満たすのを手伝ってやる

ポイント6

追い詰め過ぎず、相手が成功する余地を残しておく

ポイント7

誠意を示し、時には自分の弱みをさらけだせば、相手は深い共感を抱く

以上ですが、これなかなかビジネスの極意を言いえているのではないでしょうか。

CIAもビジネスもアメリカはなかなかやりますね。

日本も負けないように前進あるのみです。

 

 

 

 

 

2019年07月02日

起業の難しさ

 

起業を目指している方に注意していただきたいのは、起業して3年たてば70%の会社がなくなっているという事実です。

さらに10年以上生き残った企業はわずか20%に過ぎません。

大企業が倒産したら社会問題になりますが、我々、中小企業が倒産しても、その事実はほとんど世間的に知られていないのです。

シニアの働き方として起業が注目されていますが、起業される方は、自社が倒産したならば、非常に大きな負荷がご自分にも家族にもかかるということをお忘れなく。

経営者は自社のビジネスモデルの知識だけではなく、税務、会計、民法、会社法など幅広い知識が求められます。

そうしたことをアウトソーシングや専門家に託すのは全然問題ありませんが、経営者も一定の知識がなければ会社の実態が見えなくなってしまいます。

皆様、慎重にも慎重を重ねて起業してくださいね。

 

 

 

 

 

2019年06月27日

人材は人財

 

人材は人財とも言うほどで経営だけではなく、社会の根本となる重要な要素です。

 

人材紹介業は、企業として利益追及することも、もちろん重要ですが、社会に対して貢献できることが大きな存在意義と考えています。

 

〇 必要とされている重要産業に人材を供給する

 

〇 産業の人的な偏りを是正する

 

〇 企業の付加価値をアップし、労働生産性を向上させる

 

そして、個人に対しては、

 

〇 悩みや不安を解消して、個人の可能性を追及する

 

〇 劣悪な職場環境から快適な職場環境に転換し、労働効率を向上させる

 

〇 優秀な人材を見出し、活躍の場を広げる

 

このほかにもいろいろな効果が期待できるのが人材紹介業です。

 

例えば、予防医学の分野です。

 

転職をすることで、ストレスが減少して健康度アップが実現し、その効果が企業の労働生産性、個人のやる気、企業の知名度いずれにも好循環をもたらします。

 

さらに社員の健康改善により、保険料は低下し、国民全体の健康保険制度にも好影響を与えるわけです。

 

 

 

2019年06月26日

人材紹介業の明日

 

人材紹介業は、これからも拡大が見込める有力市場ですが、参入障壁が低いこともあって、多数の業者が乱立しています。

 

こういう市場をレッドオーシャンと言いますが、だからこそ競争の渦に飛び込んで勝ち抜くことにやりがいを感じる人もいるようです。

 

私が始めた理由は、求職者様には新たな職場を得た喜びを、求人企業様には企業の発展に貢献できた喜びを感じてもらえるのではないかという思いからです。

 

また、社会的に貢献度が高く、産業を育成することを助け、最近の働き方改革にも寄与できるという面もあります。

 

成約するまで報酬がもらえないという厳しさもありますが、これからも多くの皆様の笑顔が見たいと思っています。

 

 

 

2019年06月24日

不動産投資でハッピーリタイヤできるのか

 

不動産投資でハッピーリタイアって本当に可能なのでしょうか。

 

私の場合は、50歳で不動産投資を始めましたが、サラリーマンは辞めませんでした。

 

私が不動産投資を始めた理由が定年後のハッピーライフでしたので、サラリーマンを辞める理由はなかったからです。

 

それに不動産投資は、ビジネスの中では比較的安定した商売ですが、不動産価格の上下、好不況の波などはもろに受けます。

 

それに管理している不動産会社の対応にも左右されます。

 

私がサラリーマンを辞めなかった理由は、いわば人生の保険です。

 

最近、かぼちゃの馬車、レオパレス、TATERUなど不動産がらみの事件が頻発しましたが、不動産の世界には裏という部分が少なからずあります。

 

不動産は、不動産業者、銀行、司法書士、土地家屋調査士、測量士、建築家、大工など多数の専門家が携わるため、素人には中身が分かりにくい面があるからだと思います。

 

こうした不動産投資のリスクにもかかわらず、若い時に不動産投資で成功してハワイでサーフィン三昧している人もいると言いますので、不動産投資には大きなチャンスもありますね。

 

もし、不動産投資を考えている方がいらっしゃるなら、いつでもアドバイスしますよ。

 

 

 

 

 

 

 

2019年06月23日

2020年問題とは

 

2020年問題というのがありますが、ご存知でしょうか。

 

いろいろありますが、不動産、雇用、教育の3点が重要です。

 

1、不動産問題

 

東京オリンピックを前にして、今、東京は土地の価格が上がり続けています。

 

このバブル現象は、オリンピック終了を契機として急速に沈静化し、不動産価格の急落を招く可能性があります。

 

ただでさえも人口減少により、空き家が増加しています。

 

さらに現在のマンションの濫立で空き室が増加してマンションの価格が下落し、それが付近一帯の不動産価格に大きな影響を与えるからです。

 

2、雇用問題

 

今、IoT・AIの波が急速に訪れていますが、それに伴いITエンジニアの不足が目立ってきています。

 

日本政府のIT人材養成策もまったく追いついていないのが現状です。

 

企業間でもIT人材の取り合いが常態化するでしょう。

 

一部では東京オリンピックで大規模なサイバーテロが予想されていますが、IT人材の不足で対策は非常に難しい状況です。

 

また、AIに代替される職業、例えば翻訳、通訳や総務・会計業務などのAIの得意分野は、かなりの速度でAIにとって代わられる可能性があります。

 

3、教育問題

 

小学校で英語やプログラミング学習が取り入れられるなど、日本においても教育制度の改革は急務となっています。

 

グローバル化の進展に伴うこうした教育改革は、アメリカなどに比べ遅きに失した感もあります。

 

画一的教育が好きで個性をあまり認めない気風のあるお国柄ですので、やむを得ない面もありますが、全体的に打つ手が遅いですね。

 

ただ、個人的には、いずれ国の屋台骨を背負ってくれる子供たちに大いに期待したいところです。

 

以上、私なりの感想を含めて、2020年問題について簡単に考察してみました。

 

これ以外にも、今の日本は問題山積ですが、今、各方面で解決策が練られていることも事実です。

 

ピンチはある意味チャンスですので、皆様と一緒に解決策を考えていきたいですね。

 

   

 

 

2019年06月22日

転職の一つとして士業を目指してみる

 

転職を考える際、士業の資格をとった方が転職に有利なことは確かです。

その後のキャリア形成を考えても、独立も視野に入れた士業の資格はお勧めです。

ですが、将来的な問題はAIが士業の仕事を奪うといわれることです。

日経新聞の表を参考に士業のAIによる代替可能性について見てみましょう。

 

士業の中で生き残るのは、なんと弁護士と中小企業診断士のみです。

これには行政書士の資格を持つ私もびっくりです。

ただ、私は人間の心を理解して寄り添うことができないAIがすべて奪うことは想定しにくいと思うのです。

相手の悩みや不安のケアができるのは結局は人間ですよね。

人を大事にする、コミュニケーションに富む人は、これからも士業を目指しても良いと思いますよ。

私もこれからも資格にチャレンジしていきますので、ブログで奮闘記を掲載したいと考えています。

皆様、一緒に頑張りましょう。

2019年06月21日

転職と起業の違い

 

皆様の中には、転職という選択肢以外にも起業を考えたことがある方もいるのではないでしょうか。

転職と起業はどこが違うのでしょう。

私もその経験者ですので、自分なりに簡単にまとめてみました。

どちらにしても、幸せになるための第一歩ですので、準備は十分にしておいた方が良いですね。

 

  転  職 起  業
意志 動機・理由ともに強い意志が必要 動機・理由も重要ですが、さらに人生をかけた夢、目標、強い責任感が必要
資金 人材紹介業やハローワーク活用で無料 ある程度まとまった資金は必要。初期投資だけではなく、運営資金にも配慮
家族の協力 家族の理解、特に奥様の理解は必須 家族の理解だけではなく、手伝ってもらうことも前提に
手続き 履歴書と職務経歴書程度で、人材紹介業者が支援 個人事業者としても税務署等への届出必要、会社ならば法人設立登記や定款作成など複雑化
年齢 特に関係なし 目的・仲間・技術・知識・資金などがあれば、関係なし
職場環境の外部的要因 会社の業績次第 経済の波を受けるなど厳しい状況も
職場環境の内部的要因 職場内の雰囲気でやる気上下、上司の影響大 自分の裁量でできるが、部下の協力が必要

 

2019年06月20日

転職理由ランキング

転職を希望する方は必ず動機や理由があるものです。

厚生労働省の平成28年度雇用動向調査は、15,000社、7万人を対象とした国内最大の調査です。

この調査結果によると男女ともに共通なのが、「定年・契約期間満了」です。

これには高齢化が大きく影響しています。

男性の特徴は、多い順で「給与が不満」「労働環境が悪い」「会社の将来性」です。

女性の特徴は、多い順で「労働環境が悪い」「人間関係が原因」「給与が不満」です。

男性は企業の将来性を、女性は人間関係を転職理由としているのは、男女の職業観の違いがよく出ています。

 

2019年06月19日

性別・年齢別転職状況

 

厚生労働省の平成29年雇用動向調査結果の概要によると、性別・年齢階級別にみると、男女ともに入職率は24歳以下が他の年齢に比べて高く、離職率は29歳以下に加えて男性では60歳以上、女性では30~34歳及び60歳以上も高くなっているとのことです。

女性の場合、結婚、子育てで離職する方が増えるのは仕方のないことですね。

60歳以上が増加するのも定年退職の関係で当然です。ここで注目していただきたいのは、入職率と離職率の差が20歳代後半から50歳代後半までほぼ同率だということです。

要するに20歳代後半から50歳代後半まで活発に転職が行われているということです。

年齢は特に関係なく転職される方は多いのです。

2019年06月17日

老後の生活費はいくらかかるでしょうか

老後の生活費がいくらかかるのか。このまま老後の生活に心配はないのかなど、若い方でも不安になる方はいるでしょう。

2018年12月、厚生労働省年金局が発表した「平成29年度厚生年金保険・国民年金事業の概要」によると、2017年度の国民年金受給者の平均月額は5万5,615円、厚生年金受給者の平均月額は14万7,051円です。

それでは老後の支出はいくらになるでしょうか。総務省の「家計調査年報(家計収支編)2017年」によると、高齢夫婦無職世帯の消費支出は23万5,477円です。支出の内訳は、食料が27.4%、交通費・通信費11.7%、交際費11.6%です。

つまり、差し引き毎月9万円ほどが不足しているわけです。65歳で退職して85歳で亡くなるとして、やはり、2000万円は不足する計算となります。

「老後になっても働き続けるか」「貯金を切り崩すか」のどちらかを選ぶ必要があるのです。ちなみに私の場合は、退職してから5年になりますが、月平均生活費25万円です。やはり妻と合わせても年金だけでは難しいですね。

2019年06月16日

弊社の名称TOYAとは

 

弊社の名称「合同会社OFFICE TOYA 人材紹介部TOYA BUSINESS PARTNERS」のTOYAとはどんな意味なのでしょうか。

私は北海道伊達市、妻は隣の洞爺湖町で生まれで、すぐ近くに洞爺湖という美しい湖があるのですが、ご承知でしょうか。

もうお分かりですね。

TOYAとは洞爺湖のことです。

もう一つ、私どもの名前の藤谷を音読みするとトウヤとなります。

つまり、TOYAとは洞爺湖と藤谷をかけた名前なのです。

一度も洞爺湖に行ったことのない方は是非お出で下さい。

美しい風景とおいしい食べ物満載ですよ。

2019年06月14日

リカレント教育とは

リカレント教育とは、小学校、中学校、高校、大学という教育課程を終えて就職してからも、必要な時に教育機関に戻って学ぶことができる教育システムのことを言います。

リカレント(recurrent)は、反復、循環、回帰を意味する言葉で、日本では回帰教育や循環教育とも言われます。現代社会は急速に変化しており、適応するためには人生の初期だけの教育では不足しており、社会の変化に応じて生涯にわたり続けていくことが重要です。かく言う私も定年退職後、北陸先端科学技術大学院で勉強し、MOT(技術経営修士)を習得しています。

リカレント教育のメリットとしては、以下が挙げられます。
「自分の経験を活かす、もしくはまったく違う知識を得るという明確な目的を持つことから、習得の効果が向上する」
「経験に裏打ちされた新たな専門的知識や知見を仕事に活かすことで相乗効果が期待できる」
「知識の習得とスキルアップにより、新たな分野に挑戦する契機となる」
「グループワークやワークショップなどで、他者の考えや意見に強い刺激を受け、更なる成長が期待される
こうしたことで、専門的知識の習得や生産性向上、仕事に対する高いレベルのモチベーションの醸成、イノベーションの創出が期待できます。

2019年06月13日

定年後の再就職はどんな職種がいいのでしょうか

 日本語学校の先生から聞いた話ですが、最近、入管法の改正による外国人の移住増加を当て込んで、小規模の日本語学校が濫立してきているとのこと。それに伴い、定年退職した人が日本語教師になるケースが増えているようです。日本語教師になるには、日本語教育能力検定試験に合格することが必要です。合格するためには、大学の専門コースに行く、専門学校に行く、通信教育を受けるの3つのコースがあります。

 日本語学校の先生によると、定年退職者には「先生の言うことをきかず、年少者に態度が悪いタイプ」「愛想が良く、誰とでもフランクになれるタイプ」があるそうです。どういうわけか、前者は大企業出身者に多く、後者は中小企業出身者に多いそうです。退職してからも上下関係で人間関係を測ってしまうのは、同じ定年退職者である私にとっても何か淋しい感じがします。新しい職場に行くなら、心機一転、一年生のつもりで頑張りたいですね。人に好かれることは宝です。

 

2019年06月10日

あなたの年収は日本でどの位置ですか

自分と同年齢の人がどのぐらいの年収があるか気になりませんか。国税庁の2019年民間給与実態統計調査によれば、年代別平均年収は次のとおりです。あなたの年収が年代平均よりも低ければ、まだ伸びる余地があるということですね。

  平均年収 男性平均 女性平均
20歳代 312万1500円 335万9500円 280万4500
30歳代 419万8500円 496万4500円 300万9000円
40歳代 481万9500円 599万4500円 308万7500円
50歳代 517万1000円 672万7000円 299万8000円
60歳代 354万9000円 450万2500円 217万2500円
70歳以上 288万3000円 353万1000円 207万8000円

 

2019年06月09日

TOYA未来情報研究所を設置しました

ビジネスから情報戦略まで様々な社会問題を解決するため、

「TOYA未来情報研究所」を社内に設置しました。これからフ

ィールドワーク、ワークショップなどいろいろなイベントを開

催していく予定ですのでよろしくお願いいたします。

2019年05月22日

ブログ始めました

不動産業・人材紹介業のことから社長や家族の趣味・近況まで、

ピックなこと、研究の成果などを掲載していきますので、よろ

しくお願いいたします。

 

2019年05月15日

我が国に対するインテリジェンス活動にどう対応するのか

 

拙著「我が国に対するインテリジェンスにどう対応するのか」が

(一社)日本戦略研究フォーラム季報第78号~82号まで連載中

です。日本に対する各国の情報戦について解説しています。ご希

望の方は日本戦略研究フォーラム(03-6265-0864、mail

info@jfss.gr.jp)までお尋ねください。藤谷昌敏

 

2019年05月15日

第3世代のサービスイノベーション 好評発売中です

 

「第3世代のサービスイノベーション」社会評論社

21世紀に入り、世界的にサービスの重要性が認識されるようになってきた。特に、サービス・ドミナント・ロジックが発表されて以来、サービスは、関与者の価値共創であり、関連する様々なリソース統合によって実現されるとする捉え方が注目を集めている。そして、サービスは、既存のサービス産業だけでなく、製造業や情報産業など様々な産業で重要性が認識されるようになった。また、産業のみならず、地域社会や高齢化社会の課題解決に向けてサービス価値共創の考え方が応用されるようになり、様々な分野でサービスイノベーションが期待されている。情報技術の進展を考えると、現在はIoT(Internet of Things)やAI(Artificial intelligence)などが盛んに議論されている。これらの技術は、人と人がネットワークでつながれたインターネットとは本質的に異なる新たな機能を提供している。これらの新しい技術が、サービス・ドミナント・ロジックのような新たなサービス論理と結びついて、新たな分野で、第1世代、第2世代とは違った形の新しいサービスイノベーションを起こすと考えられている。これを、第3世代のサービスイノベーションと呼ぶことにする。編著北陸先端大名誉教授小坂満隆(本書から引用)


社会評論社から出版されています。私も一部執筆してます。

機会がありましたら、是非ご一読ください。(藤谷昌敏)

 

2019年05月15日

神社めぐり

 

娘のお供で神社めぐりです。渋谷を起点に3社回って、16000歩

も歩きました。健康のためにも御朱印集めは有効です。最近ではデ

ザイン性が高くて希少性のある御朱印がオークションに出回ってい

るとのこと。神様もデザイン優先の時代が来るとは最近の神様は大

変ですね。

 

2019年05月15日